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どうしてニキビができるのかという理由のひとつにお

どうしてニキビができるのかという理由のひとつに、お肌の乾燥があります。肌の余分な油脂のせいじゃないの?と驚いている人も多いかもしれません。




もちろん、毛穴が余分の油脂のせいで詰まるのも原因のひとつなのは事実ですが、だからといって過剰に油脂を落としすぎると、今度は乾燥した肌になり、それがニキビができる原因となってしまうのです。


ニキビというのは、若い子たちが使う言葉で、20歳からはニキビという言葉は使わないなんて言われることが多いです。先日、久々に鼻の頭に大きな吹き出物ができたので、主人に、「ニキビができたの」と見せると、笑いながら、「ニキビじゃなくて吹き出物でしょ」と、からかわれました。私の場合、ニキビがひどくなってきた場合には、洗顔でピーリングを行っています。ピーリングを初めてやった時は、少しヒリヒリ感が残りました。



それで、怖くなってしまってすぐに止めることにしたのですが、肌が正常になったら、そんなヒリヒリ感は消えて、とてもきれいにニキビが治ってくれました。その後は、ニキビを見つけるとピーリングを行うようにしています。





にきびが出来た後によくあるトラブルが、クレーターのような肌のくぼみや肌の黒ずみといったトラブルです。クレーターの問題は専門の医療機関である皮膚科で診察を受けないと完治しませんが、黒ずみについては美白化粧品を使うことで少しずつ薄くする事ができるのです。




吹き出物が出来てしまうとひどく憂鬱になってしまいます。ところが、お肌の調子って腸内の調子と深く関係があるらしいので、お腹の中をきれいに整えたら、結構きれいに消えてなくなります。


まずは、腸内すっきり快便生活から始めるためにキウイフルーツなどの食物繊維が多いものを食べて、毒素を体外へ排出していくと、ニキビも消えてなくなる戸思いますよ。



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